英語の勉強の仕方って?苦手でも頑張れるコツ

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はじめに

はじめまして。個別指導塾STRADAにてオンライン家庭教師をしている早稲田大学2年の奥ノ薗と申します。今回は苦手にしている人が多いであろう、英語の勉強方法についてお伝えします!この記事を通じて、少しでも英語の勉強が楽しく、楽になれば幸いです!

英語の勉強からは逃れられない!

みなさん英語は好きですか?英語が好きな人、好きでない人、英語自体は好きだけど英語の勉強は好きではない人...というように、答えは人それぞれだと思います。

中学生・高校生の苦手な教科ランキングによると、英語は数学に次いで2位でした。

英語が苦手なら入試で英語を使わない大学に行けばいい!というふうに考えられたらいいのですが、残念ながら英語を不要とする入試形態は少なく、文理共通して必要となるため、なかなか英語の勉強から逃れることはできません。(泣)

私は小学校まで英語を習ったことはなかったのですが、中高通じて英語が1番好きな教科かつ得意な教科でした。ここではそんな私なりの英語の勉強のコツをご紹介したいと思います。

私の勉強法がどの人にも当てはまるとは思いませんが、少しでも英語が得意になったり好きになったりする一助になれば嬉しいです!かなり入試で点を取ることに特化した勉強法になるかもしれないのですがご容赦ください。

英語の勉強のコツ

1. 文法を意識する

勉強のコツ1つめは、文法を意識することです。そのための方法は色々あります。私はおそらく少数派ですが、文法用語をできるだけ覚えるようにしていました。

これをする良さは、文法をシステマティックに理解できる点です。文法用語は英会話では役に立たないから必要ないと言う人も多いですが、用語を知っていることでテスト中に頭を使う場面を減らせるという利点があります。例えば、英文和訳の問題で「これは関係代名詞の非制限用法だからこういう風に訳せばいいな」というようにすることで、自分の中に文法用語として確立した和訳のパターンを当てはめるだけで英文解釈ができます。

一つ、具体例を挙げてみます。以下の英文を日本語に訳してみてください。

I think that that that that that boy wrote is wrong.

「いやいや、こんな英文存在しないでしょ(笑)」と思いましたか?

実はこの英文、thatのそれぞれの用法に着目すれば「文法的に正しい文だ」と判断できるのです。

こちらの画像をご参照ください!

このように、それぞれのthatに用法があり、1つの英文を構成しているのです。

入試では非常に長い文章をいくつも読むことになり、さらに他の科目もあることがほとんどだと思います。それならばできるだけ頭を使うところを減らして体力を残しておきたいところです。この方法なら歴史の単語問題みたいにただ知識を当てはめるだけでいいのであまり頭を使うことなく答えを出すことができます。

用語まで覚えるのは大変だと思うので、この形の英文はこう解釈するんだというパターンを持っておくことが大切になると思います。(それを少し楽にするのが文法用語というラベリングなのですが…)

2. 先生に添削をしてもらう

勉強のコツ2つ目は、先生に添削をしてもらうことです。英作文の添削をしてもらうことが多いとは思いますが、私は英文解釈の添削をすることもおすすめします。

英文解釈は模範解答を見れば自分で勉強できるように思えます。でも、模範解答と全く同じ書き方をしていることはほとんどないはずです。また、英語の試験後、英文解釈の問題簡単だったなと思ったのに、返却された答案を見てみるとかなり減点してあったという経験をしたことはありませんか?この現象は、文構造は理解しているがそれを答案で表現する力が足りていないことが原因だと思います。英文解釈でしっかり得点するためには、自分が問題になっている文章の中にあるポイントとなる文構造を見抜いていますよということを採点者にアピールすることが必要です。文章の意味が同じでも問題の文構造に沿った和訳をしないと得点は望めません。その書き方を身につけられるのが添削です。

テストの時でなくても採点者の視点を得られるので徐々に得点できる答案を作れるようになるでしょう。添削は特に英語が苦手な人におすすめです。はじめは訂正ばかりで嫌になるかもしれませんが、上手く訳せて先生に褒めてもらえると嬉しくて勉強のやる気も出てくるはずです。

では早速明日、添削をお願いしにいきましょう!

さいごに

以上のように私の英語の勉強法について書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

初めにも書いたようにこの方法は全ての人に適しているとは思いません。1番大切なことは色々な勉強法を試してみて自分に合った勉強法を確立することです。私の勉強法もその参考の1つにしてもらえたら嬉しいです!!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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