部活と勉強の両立ってどうするの?現役早稲田生が教える高校時代の勉強法!

こんにちは!個別指導塾STRADAにてオンライン家庭教師をしている早稲田大学2年の清水と申します。大学では語学をメインで学んでいて、サークルではバスケをしています。

私は中学・高校とバスケ部に所属していました。その延長線上でバスケのサークルに入り、楽しく活動できています。しかし、高校時代の私は部活に関して悩みがありました。それは、部活に力をいれすぎて、勉強まで手がまわらない!というものです。私は早稲田大学に行きたいという目標があったので勉強をしなければいけないということはわかっていたのですが、それでも部活は頑張りたい!と思っていました。

このような悩みを抱えている高校生は多いと思います。そこで、この記事では高校時代の私がどのように部活と勉強を両立していたかの実体験をもとに高校時代の勉強法を綴ろうと思います。

目次

1. 計画を立てる

まず、何をすればいいのだろうと考えたときに自分の一週間のスケジュールを把握することが大事です。自分のスケジュールを視覚化することで部活の練習時間や大会、学校の授業のスケジュールが一目でわかるので、空いている時間を勉強にあてることができます。私は、「1週間に15時間は勉強する」のような週単位の目標を立て、その目標時間を達成できるような計画を立てました。

また、先ほど「空いている時間」と言いましたが、そのような隙間時間をうまく活用するための工夫が大切です。例えば、通学中の電車が片道30分なら、往復で1時間。

これをうまく使うために、英単語の復習や短い歴史の年号を暗記するのがおすすめです。電車の中でできる暗記作業は、特に視覚的な教材を使ったり、音声アプリを活用することで、集中して取り組みやすくなります。部活の前後の30分も、長時間の勉強にはできないかもしれませんが、その短時間を最大限活用するためには、事前に勉強内容を決めておくと良いです。例えば、次の数学のテスト範囲をさっと見返す、あるいは英語のリスニング問題を解くといった具体的な目標を持っておけば、短い時間でも効率的に勉強できます。 重要なのは、「隙間時間を使おう」と漠然と思うのではなく、どんな勉強をするか、どんな方法で勉強するかを考え、準備しておくことです。少しの工夫で、意外と多くの時間を積み重ねることができますので、ぜひ試してみてください。

2. 効率的な勉強を

突然ですがみなさん、「ポモドーロテクニック」をご存じですか。「25分集中→5分休憩」を繰り返す方法であり、かなり効率的な勉強法であると学術的に証明されています。短時間でも集中して取り組むことで、集中力を保ちながら効率的に勉強できます。

また、勉強の内容で重要なことは復習を重視することです。新しいことを覚えるだけでなく、何度も繰り返し復習することで記憶にどんどん定着していきます。例えば、英語の長文であれば、解いたあとすぐに復習する→3日後にもう一度復習→7日後に復習するというサイクルで私はやっていました。そうすることで、その英文中にでてきた表現や文法は今でも忘れないほど身に着けることができました。ただ、このサイクルは定着させるまでが大変だと思います。

私は頭の中で予定を整理するのが苦手でした。なので、勉強机にメモをたくさん貼って、いつにもう一度復習すればいいのかを視覚化するようにしていました。サイクルが定着しないという人は自分の目につく場所に予定を書いてみることをおすすめします!

3. モチベーションを保つ

私はすぐに飽きてしまう性格なのでどうにかして勉強を続けようと工夫しました。

そのための工夫として大きく2つの方法を実践していました。

  1. 自分の集中できる時間帯を知る
  2. 勉強場所を変える

そのためには自分の得意な時間帯を知ることが重要です。朝のほうが集中できる人や夜のほうが集中できる人など、人それぞれ集中力のピークが来る時間帯が異なります。これはテスト勉強を深夜帯にやることが多いからといって、夜型かというとそうではありません。一度、朝に勉強することも試してみてから判断しましょう。

また、勉強場所も重要です。家で勉強しようとするとついつい誘惑に負けてしまい勉強できずに一日が終わってしまった…なんて経験があると思います。それを解消するには家から出てしまうことが一番です。近くの図書館や自習室、学校を活用しましょう。環境が変わるだけで一気に集中度が上がります。ぜひ、家の外に一歩踏み出して勉強してみてください。

4. さいごに

ここまで様々な方法を紹介しました。この方法のどれか一つでもあなたの目標を達成する支えになれば幸いです。。勉強でも部活でも成果を出すことは、あなたの成長につながります。無理せず、少しずつ進んでいきましょう!最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
目次